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2014/8/12 火曜日

[大阪市労連] 福島県被災町村に義捐金手交/カンパに託した組合員の思い

カテゴリー: 元気情報Box — 編集部 @ 14:44:33

大阪市労連(以下市労連)は、6月26日、自治労福島県本部および浪江町職の協力のもと、各単組の組合員から募ったカンパ金を、福島県双葉郡8町村と飯館村にそれぞれ義捐金として75万円、合計675万円を贈呈しました。義捐金贈呈に際し、上谷市労連委員長、寺西市労連副委員長からは「市労連傘下の組合員は少しでも福島の復興に役立ててほしいとの強い思いで、今回義捐金の取り組みに至ったところである。こちらの思いとしては、次代を担う子どもたちへの育成に生かしていただきたい」とあいさつしました。これに対し、各町村の代表者からは「子どもたちのために、大切に使わせていただく」とお礼の言葉が述べられました。また、27日には、浪江町を視察し、海側では放射線量が低いものの、津波による損害が大きく、また、震災当初から避難指示が出ていたため、手つかずの状態が続いています。また、山側では、福島第一原発事故の影響により、「帰還困難地域」「居住制限地域」となっています。参加者は、東日本大震災・福島第一原発事故から4年目を迎えた今日でも、復興・復旧は道半ばである現状を再度確認しました。

浪江町は、原発事故の影響により、「帰還困難地域」「居住制限地域」「避難指示解除準備地域」と三分割されており、町では、全国に避難した町民の帰還に向け、さまざまな事業を展開しています。

しかしながら、放射線量の薄い海側でも津波による被害などから、インフラ整備遅れや何よりも心のケアが急務であり、引き続いての対策および取り組みが急がれています

上谷市労連委員長(写真=左)は、義捐金を手交する際に次代を担う子どもたちへの育成に活かしてほしいと伝えた
上谷市労連委員長(写真=左)は、義捐金を手交する際に
次代を担う子どもたちへの育成に活かしてほしいと伝えた

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