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2014/4/23 水曜日

[中ブロック共闘会議]東日本大震災 住民や支援者の同窓会に参加

カテゴリー: 活動報告 — 編集部 @ 1:28:12

困難を乗り越え笑顔で

当時の思い出やつらかった記憶など時間を忘れるほど語り合った中ブロック共闘会議は、3月20日から23日にかけ、宮城県名取市で東日本大震災発生直後に避難所で一緒になった住民や支援者らの「同窓会」に参加し、共に困難を乗り越えた思い出を語り合いました。

名取市増田中学校は震災発生以降、約3カ月間避難所となり、最大で約500人が暮らしました。同中や名取市の職員をはじめ、大阪などから駆け付けた自治労組合員らが役割分担しながら避難所を運営しました。

同窓会は、名取が丘西集会所で開かれ、地元の約40人、中ブロックの約20人が参加しました。同窓会では、3年前の避難所当時、仮設住宅に入居する事が一番の目標とならざるを得なかったこと、入居後に現実の辛さを知ったこと、各々が当時の思いや現状、辛かった記憶なども含め、笑顔で語り合うことができました。当時、増田中校長だった佐藤さん(62)は避難所運営について「住民、職員、ボランティアが立場を超えて協力し合う力は大きかった」と振り返りました。

交流会では名取の郷土料理が振る舞われ、中ブロック参加者は、自治労大阪大会でも好評であった、河内名物「かすうどん」と「お好み焼き」をお返しに、皆さんに振る舞い、非常に好評でした。

田中・中ブロック事務局長は「不安や悲しみの中でも我慢強く、優しい住民の姿から、支援するわれわれも多くのことを学んだ。あの頃は苦しくて先が全く見えない日々を過ごしていた皆さんの笑顔も、幾分輝きを取り戻していてくれたことにホッとしている。今回の取り組みを行って本当によかった」と語りました。中ブロックは、東日本大震災での支援の経験をふまえ、名取市での交流を続けていくとしています。

同窓会参加者全員で記念写真

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