HOME単組・地域の取り組み

2014/4/16 水曜日

[忠岡町職] 清掃活動による地域交流/「ありがとう」が活動の励み

カテゴリー: 元気情報Box,活動報告 — 編集部 @ 14:29:23

「ありがとう、きれいにしてくれて」―と声が掛かることが増えてきたと二重忠岡町職委員長は語る。忠岡町職では、毎月第3木曜日早朝に役場のまわりの清掃活動をすることで、地域との交流をはかっています。

忠岡町は、町立病院の閉院や財政悪化などにより、職員に元気がなくなっていました。このような役場の状況に危機感を持った組合執行部は、小さな町だからこそできることを合言葉に取り組みを始めました。

第1回目は執行部3役の4人からのスタートでありましたが、執行部の声かけや庁舎内での口コミなどで、回を重ねていく間に人数は増え、現在では、20人を超える参加者があります。

「おはようございます」と声かけを行いながら作業を行っている
「おはようございます」と声かけを行いながら作業を行っている

参加者は、役場をスタートし、忠岡駅や役場付近を3コースに分かれごみ袋をいっぱいにして戻ってきます。

二重委員長と藤原書記長に清掃の取り組みについて伺いました。「最初は、犬のフンがたくさん落ちていることが目につき、それを拾う活動をしようというのがきっかけ」と。

生垣など目につかないところまで気を配りながら作業を行うまた、この取り組みが組合の活性化にもつながっており、二重委員長は「若手組合員が積極的に参加してくれるようになり、結果、組合に対して興味を持ってくれるようになった」と笑顔で話しました。

藤原書記長は、役場の職員として、何かしらの地域貢献を行いたいという意識が強いのではないかと分析しています。

参加者は、冬の寒いさなかでありますが、ごみを拾いながら通勤途中の方々に「おはようございます」と元気よく声かけを行っています。その結果、街の人々から頑張ってと声を返してくれることも増えてきており、活動の活力となっています。

参加者は、「清掃に参加することで、街の様子が見えてくる。朝早くからの作業はつらいこともあるが、街がきれいになっていくことで清々しい気持ちになる」と語っています。

忠岡町職は、小さな取り組みであるが継続することに意義があると考えており、最終的には庁舎内全員の参加を目標に取り組みを続けるとしています。

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

You must be logged in to post a comment.