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2008/4/18 金曜日

 「地域防災」を通じて公共サービスと地域コミュニティについて考えるシンポジウム

カテゴリー: 元気情報Box — 編集部 @ 21:20:17

 大阪市従業員労働組合は、2008年4月6日(日)午後1時30分より「地域から防災を『支え』『学び』『知り合おう』」をテーマに、大阪市中央区のヴィアーレ大阪で「暮らしを良くする公共サービスキャンペーン」を開催し、約200人が参加しました。

キャンペーンでは、大規模災害発の被害を最小限度に食い止めつつ、すみやかな復興に結び付けていくためにはどうすればいいのか。
地域の防災活動における公共の役割について考えることを目的に、2部構成のシンポジウムを実施しました。

地域力を高め、地域防災力の強化が求められています。

風間規男教授が演壇に立ち講演している写真 第1部では、風間規男教授(同志社大学政策学部)から「助け合い支えあう街の防災活動と公共の役割」と題した講演がありました。
 講演では、自主防災組織の重要性と地域の防災力を高める手法が、話されました。

地域・市民・行政をつなぐことも労働組合の役割のひとつ。

さまざまな提起をする3人のパネリストとコーディネーターの写真 第2部では、パネルディスカッションを行いました。
 コーディネーターに法橋聡さん(近畿労働金庫地域共生推進室室長)を、パネリストに防災コンサルタントの岡本茂さん(株式会社ランドシステム代表取締役社長)と八幡隆司さん(障害者支援のNPO法人ゆめ風基金理事)、そして藤本初雄さん(大阪市従業員労働組合副執行委員長)の3人を迎え、それぞれから、地域コミュニティにおいて防災活動を活性化するための現業職員、労働組合の役割について提起がありました。

 法橋さんは最後に、「大阪市従業員労働組合は、権力闘争だけでなく、地域・市民・行政をつなぐ役割を進められているが、さらに進めてほしい」と締めくくりました。

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