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更新日:2012年2月29日

自治労大阪国際協力活動
保育・保健衛生を指導-タイ・パラミラーニングセンター
自治労大阪からボランティア講師を派遣

 自治労大阪は2012年2月7日深夜~12日夜の日程で、タイに設立されたパラミ・ラーニングセンターの現地教職員を対象に、子どもたちと遊ぶ技術を伝える保育セミナーと緊急時の応急処置を指導する保健衛生セミナーを行いました。

 セミナーを担当した組合員は休暇を取るなどして、ボランティアで派遣団に参加し講習を行いました。

 派遣団は2月8日未明バンコクに到着し、バスでメーソットに移動。現地で打ち合わせを行い、9日と10日の2日間講習を行いました。12日には講習を受けた教職員からの聞き取り調査などを行いました。講習後、パラミラーニングセンターの教職員からは「これまで知らなかった三角巾の使い方や、子どもたちとの遊び方を学ぶことができた」との感謝が述べられました。

 保健衛生の講習を担当した若林義雄さん(自治労府職)と兼田雅代さん(大阪市職)はセミナーを振り返って「今回学んでもらったのは、あくまで緊急事態への対処方法。そうした事態に陥らないよう予防することが大切です」と述べていました。また保育に関わるセミナーを担当した室谷雅子さん(泉南市職)と道井真澄さん(泉南市職)は「保育セミナーで伝えた子どもたちとの遊び方を基に自分たちなりの遊びやおもちゃを考え、進化させていってほしい」などの思いを語りました。

保健衛生セミナーで手洗い・応急処置について講習する兼田さんと若林さん

保健衛生セミナーで手洗い・応急処置について講習する兼田さんと若林さん

保育セミナーでは、手遊びやおもちゃ作りを実際に体験してもらいながら講習が進められた

保育セミナーでは、手遊びやおもちゃ作りを実際に体験してもらいながら講習が進められた

 最終日には、府本部現地セミナー派遣団として受講者らに、「辛抱強く学んでくれた」と感謝の言葉を述べ、引き続く国際協力活動でパラミラーニングセンターへの現地支援を充実させることを誓い、現地でのセミナーを終えました。

 府本部国際協力運営委員会は、今回の現地セミナーでの調査結果なども参考にしながら、今後のより充実した現地支援を求めて、取り組みを進めていく考えです。

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