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府本部第145回中央委員会互いを認め合い多様性を力に 2024春闘、新採組織化にむけた方針確立

府本部は、2月8日、大阪市内で第145回中央委員会を開き、対面とオンラインをあわせて94人の中央委員が出席しました。

府本部は、目前に迫る2024春闘をたたかう方針や新規採用職員の加入拡大にむけた方針を補強するため、今回から中央委員会の開催時期を6月から2月にかえました。

中央委員会では2024春闘方針や組織強化と拡大にむけた取り組み、当面の闘争方針など6つの議案すべてが圧倒的多数で承認されました。

取り組みへの結集を訴える中野委員長の写真

取り組みへの結集を訴える中野委員長

中野委員長は、1月1日に発生した能登半島地震の被災者支援についてふれ、「府本部も社会貢献活動基金カンパの取り組みを強化し、被災地に義援金を届けたい。また、本部の災害対策本部の企画が整い次第、被災地に入り人的・物的支援も行っていきたい」と述べ、各単組に協力を呼びかけました。

また、政治とカネの問題を取り上げ、「自民党は世襲議員が3割を占め、内閣も20人の閣僚のうち11人が世襲。身内が地盤・看板・鞄を受け継ぐことで同調性が非常に高まり、多様性が失われている」とし、「その結果、閉ざされた世界観の中で政治家が議論し、国民の意識とかい離している」と指摘しました

そのうえで、府本部組織について、「さまざまな職種、企業、自治体の労働組合で構成されている。互いを認め合い、その多様性を力に運動を進めなければならない」と多様な立場から方針の豊富化を呼びかけました。

議案については、6つの議案が提案され、すべて圧倒的多数で承認されました。なお、採決には電子投票システムが用いられました。

また、会議の後段では「公共サービスにもっと投資を!キャンペーンポスター用キャッチコピー」と「2024年度ジェンダー平等推進キャッチコピー」受賞作品に中野委員長から表彰状が授与されました。

最後に、春闘のたたかい、組織強化と拡大にむけた取り組み、府本部第68回定期大会において確立した運動方針の推進、第27回参議院議員選挙における自治労組織内候補予定者「岸まきこ」の支持拡大にむけた取り組みを柱とする闘争宣言が採択され、中野委員長の発声による団結ガンバローで締めくくりました。

公共サービスにもっと投資を!キャンペーン受賞作品