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府本部2024 団結旗びらき最大限の結集訴え 被災者支援・2024春闘へ

府本部は10日、大阪市内で自治労共済推進本部大阪府支部と共催で「団結旗びらき」集会を大阪市内で開き、来賓、各単組からあわせて約100人が参加しました。

集会は、1日に発生した能登半島地震で亡くなられた方へ哀悼の意を表するとともに、被災された方々が今もなお、厳しい寒さのなかで避難生活を送っている状況をふまえ、祝賀の要素を排除し、1年間のたたかいにむけた意思統一の場としました。

中野委員長は、「本部が取り組む緊急災害特別カンパの取り組みに結集するとともに、大阪府本部も支援に積極果敢に取り組みたい」とあいさつし、自ら被災しながらも人命の救援、避難所運営、生活インフラの復旧などに懸命に奮闘する被災地のなかまへの支援を呼びかけました。

中野委員長の写真

「支援にむけ積極果敢に取り組む」と訴える中野委員長

集会には、府内各単組や協力団体、自治退大阪府本部、府本部自治体議員連合会員らが参加しました。

府本部を代表してあいさつした中野執行委員長は、30年ぶりの高水準となった昨年の賃上げが、依然として物価高騰に追いついてない状況にふれ、「まずは民間春闘に積極的に合流し、公務員賃金が決定する秋までしっかりとたたかい抜いてまいりたい」と決意を述べました。

そのうえで、「それぞれの立場で、この春闘を積極的に取り組んでいただきたい」と呼びかけました。

また、自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金疑惑が閣僚や党幹部の進退問題に波及し、政権基盤を揺るがす事態となっている政治情勢にふれ、「岸田内閣は政権を維持することが目的化している」とし、「予測される解散総選挙にむけて連合大阪に結集し、府本部としての役割を果たしたい」と述べました。

さらに来年夏の第27回参議院議員選挙にふれ、自治労組織内の「岸まきこ」参議院議員の再選のための支持拡大の取り組みへの最大限の結集を訴えました。