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更新日:2015年2月18日

自治体に働く非正規問題を考える連合古賀会長との対話集会
連合会長との対話で問題共有

 1月31日、東京都全電通ホールで「自治体に働く非正規問題を考える連合古賀会長との対話集会」が全国から340人以上の仲間が集まり開かれた。シンポジウムでは、高橋臨時非常勤等職員全国協議会議長から、これまでの取り組み報告が行われ「署名活動や省庁対策など、地道な取り組みを行ってきた。昨年総務省から発出された2014年総務省通知を活用し「官製ワーキングプア」からの脱出につなげていきたい」と意気込みを語りました。

古賀連合会長は、臨時・非常勤等職員の課題は当事者だけの問題ではなく全体の問題であると語った

古賀連合会長は、臨時・非常勤等職員の課題は当事者だけの問題ではなく
全体の問題であると語った

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