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2016/1/9 土曜日

大阪W選:府本部推せん候補敗れる

Filed under: 活動報告 — 編集部 @ 20:56:23

維新の会 都構想再挑戦を表明

大阪市長・大阪府知事の同日選が11月22日に投開票されました。府民のちから2015、連合大阪、府本部が支援した大阪市長候補の柳本あきら氏と大阪府知事候補のくりはら貴子氏は、維新の会の大きな壁に阻まれ、当選を果たすことができませんでした。この結果を受け維新の会は、今年5月に否決された住民投票を4年の任期中に再度挑戦することを表明しています。しかし、大阪府市両議会では、維新の会が過半数に達しておらず、今後の大阪府・市政の動向が注目されます。府本部は、公共サービスと自治体労働者の権利を守る立場から、引き続き粘り強い活動にまい進する決意であると見解で述べています。

今回のW選で、連合大阪・自治労大阪は、府民のちから2015に結集し、広範な支持を得るべく取り組みを強化してきました。また、大阪府内各ブロック・単組もこれまでにも増して強力な支援体制を組み決戦に臨んだが残念な結果となりました。

記者会見で柳本あきらさんは、期待に応えられなかったことに対し、申し訳ない気持ちでいっぱいだと前置きし「危機的な経済状況・政治状況に対して、訴えが届かなかった」としながらも「維新政治とのたたかいは続けていく」と決意を語りました。また、くりはら貴子さんは「都構想の懸念を十分に伝えられなかった」と悔しさをにじませました。

当選した吉村氏は、大阪都構想議論を強力に進めると明言し、法定協議会を設置し、再び設計図の完成をめざすと表明しました。

大阪府知事選・大阪市長選の投票率は、それぞれ45・47%、50・51%となり、前回のW選に比べ、投票率が大きく下がりました。

 

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