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2015/12/5 土曜日

大阪市従 再建70周年/運動の魂、ゆるがず

カテゴリー: 未分類 — 編集部 @ 14:27:17

大阪市従業員労働組合(以下、大阪市従)は、2015年12月5日に「大阪市従業員労働組合結成70周年記念レセプション」をザ・リッツカールトンホテル大阪で開きました。大阪市従は、戦後再結成から70年を迎えるにあたり、サブテーマを「時代を翔る ~ときを刻み続け70年 運動の魂揺るがず~」とし、新たな気持ちに立って、運動にまい進する決意を固めました。

主催者あいさつに立った、上谷高正・執行委員長は、歴史的な大阪市従の取り組みや2005年以降、公務員・労働組合バッシングに対峙してきた10年間の取り組み経緯にふれるとともに自治労本部をはじめ、再結成70年のお祝いに駆けつけた来賓の方々に深く感謝の意を表しました。

大阪市従は、強固な統一と団結を礎に、組合員の生活と権利を守るたたかいを推し進め、一貫して反戦平和のたたかいと現業差別をはじめとするあらゆる差別を撤廃するたたかいを進めてきました。また、時の移り変わりとともにその時代に的確に対応し、歩みを続けるとともに組織の綱領に掲げた三つの信念を胸に刻み込み、時代に見合った運動のあり方を示してきました。再結成から70年、あらためて大阪市従運動の原点を見つめ直しつつ、諸先輩方が不断の努力と団結力で培ってきた歴史と伝統を継承し、取り巻く環境が変わろうとも、運動の魂は揺らぐことなく、80周年へ、未来へとウイングを広げて飛翔していきます。

70周年レセプションには、250人がお祝いに駆けつけた

2014/7/24 木曜日

八尾現業労組 環境教育班の取り組み

カテゴリー: 未分類 — 編集部 @ 21:43:14

現場経験から熱い思い伝える

「リユース!!」「お~正解!!」こんな元気なやりとりがリサイクルセンター内に響いている。

八尾市現業労働組合(以下八尾現)の環境教育班は、八尾市リサイクルセンターへ環境教育の一環で見学に来た小学生に、センターの施設案内や現場経験をふまえた、ごみの3R(リユース・リデュース・リサイクル)や分別の大切さなど、わかりやすく説明を行っています。

八尾市では、小学4年生を対象とした環境教育が行われており、昨年は、28校約2500人の生徒が同センターへ見学に訪れています。

八尾現では、これまでも組合活動として、紙芝居などを用いた環境教育出前講座を実施してきた。八尾現では、この経験を活かし、リサイクルセンターが新設されることをきっかけに、これまでボランティアベースで関わっていた環境教育に業務として携われるよう、当局に対し要求した。そして、幾度も交渉を重ね、センター開設の2009年から業務として八尾現が携わることになった。また、引き続き出前講座も実施し、保育所・幼稚園や市民祭りなどさまざまな場所で活躍しています。

井上書記次長は「説明や案内など、今は定着してきたが、当初は当局に対し、組合からこのようにしたいと数多く提案した」と語りました。この取り組みは職員のモチベーションの向上にも一役買っており、非常に大変な業務ですが、若手を中心に希望者が後を絶たない状況です。案内役を任されている組合員からは「生徒たちに面白おかしく説明し、せっかくの機会なので、楽しんで学習してもらいたい。でも、これというところはしっかり印象づけていく。テーマパークの従業員のようにモチベーションを高め、自分たちも子どもたちとのふれあいを楽しんでいる。しかし、プレッシャーは大きいですね」と笑顔で応えました。

環境教育班では、午前はセンターで小学生の対応を行い、そして午後にはそれぞれの持ち場に帰り現場業務を行っています。

八尾市リサイクルセンターは、ごみの3Rの推進と適正処理のため、09年3月に新しく建設された環境施設。小学生には、施設の見学を通じ、日々の生活から出る大量のごみの現状に気づいてもらうとともに、処理方法や働く人を間近に見ることにより、ごみの3Rや環境保全の大切さに気づき、理解を深める取り組みをしています。

桝井八尾現委員長は「組合員が積極的に関与してくれていることはうれしいこと。最初は、積極的ではなかった職員も次第に変わっていく。子どもが感動している姿を見るとその表情に大人も感動する」と述べ「組合としては温かく見守るだけ。これが成功の秘訣かな」と表情をほころばせました。

施設を見学した後は、クイズ形式で3Rの復習を行い、子どもたちに最後まで楽しんでもらうよう工夫してます 子どもたちは質問に対し、積極的に手を上げ答えている

見学の最後には、パッカー車へのごみの投入体験を行っている ハイタッチでみんなとお別れ